研究について教えてください。
現在、石油や石炭などの化石燃料に代わる次世代燃料として、利用時にCO2を出さない水素に着目し、製造と利用に関する研究を行っています。従来の化石燃料に比べて水素は新しいエネルギー源でまだ利用者に届けるためのインフラ整備が不十分で、社会に根付くには多くの課題を解決する必要があります。一方で水素調理器や水素の宇宙分野での活用など水素への期待は高まっており、私はそのためのインフラ技術として水素をつくって、つかう研究を進めています。
受験生へのメッセージ
受験生のみなさんは入試勉強で忙しいと思いますが、ぜひ九州大学に入りたいと思ってもらえるとうれしいです。たくさんの面白い研究が大学では行われています。みなさんと一緒に社会をよりよくすることができるとうれしいです。九州大学の先輩として皆さんの入学をお待ちしています。
Profile
立川 雄也 准教授
九州大学大学院工学府知能機械システム専攻、博士後期課程修了。九州大学水素エネルギー国際研究センター、カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、次世代燃料電池産学連携研究センター所属を経て、2023年より現職。


























