研究について教えてください
携帯電話、コンピュータ、化粧品など、現代の豊かなくらしは工学の知識と技術の結晶から成り立っていると言っても過言ではありません。工学部で学ぶことで、理科の基礎を社会に役に立てるための術を勉強することができます。私も自分のアイデアを世界に発信することを目指して理工系を目指しました。
受験生へのメッセージ
現在は、ナノテクノロジーを用いて、高分子に特別な機能を持たせて、タンパク質や病原体を検出・除去する技術の開発を行い、病気の早期発見のために役立てることを目指しています。九州大学では幅広い工学分野に関する基礎知識や最新のテクノロジーを学ぶことができます。皆さんも自分の興味や関心を社会で実現する力を身に付けてみませんか?
Profile
三浦 佳子 教授
京都大学大学院工学研究科博士課程修了。アメリカ・ペンシルバニア大学化学科博士研究員、名古屋大学大学院工学研究科助手、北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科准教授を経て、2010年より現職。

下: 高分子の特性を生かした触媒材料の開発と有用物質生産への応用


























