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Our Voice九大工学のヒト

放射線検出器の精度を向上して、 産業応用や基礎科学の研究に役立てる

大学院工学研究院
エネルギー量子工学部門
伊豫本 直子 准教授

研究について教えてください

放射線のエネルギーを優れた精度で計測できる検出器を開発しています。放射線のエネルギーを測定するとどんな原子や原子核がどこにどれだけあるかの情報が得られるため、放射性物質の検出の他、さまざまな分析や基礎科学など多くの分野で役立ちます。

 

受験生へメッセージ

工学は、理系の知識を応用して、社会で役に立つものをつくり出す学問です。量子物理工学科では物理、数学などの理系科目を体系的に学び、4年生からはそれを活用して研究を始めます。さらに、多くの人が大学院の修士課程に進学してより本格的な研究生活を経験して就職していきます。理系の科目が好きで、新しいものをつくり出すことに興味がある人は、ぜひ工学部を目指してください。

 

Profile

伊豫本 直子 准教授

東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。アメリカ・ジョンズホプキンス大学Associate Research Scientist、東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻特任准教授を経て、2010年より現職。

1㎟程の非常に小さい範囲に並ぶ4個の放射線検出器