約15年携わった研究開発業務では、原子力発電所等の原子力施設で発生する放射性廃棄物を長期間安全に保管するための処理、処分に関する研究に従事していました。
東日本大震災の被災地域の環境除染で集められた廃棄物の安全な処理に関する研究にも取り組んでいました。福島第一原子力発電所の汚染水処理等に関連する業務はプラントメーカの使命と考えており、周りの皆も熱い想いを胸に取り組んでいます。研究の種から生まれた革新技術で、これからの原子力分野の課題解決に貢献していきたいです。
大学時代に実験等での仮説検証の繰り返しから問題解決していく粘り強さを学びました。エネルギー科学科特有の総合的な学びから、さまざまな学術分野が有機的に繋がっていることが見え始め、仕事での問題解決に必要な多角的な視点で物事を考えるきっかけになっていると思います。
現在は東芝グループの技術方針を立案・策定する業務に取り組んでいます。ここでも幅広い視野と多角的な視点がとても重要だと感じます。


























