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Our Voice九大工学のヒト

理想の学びを求めて選んだ「航空宇宙工学科」での探究

掛川西高校(静岡県)出身
工学府 航空宇宙工学専攻 修士1年
(2025年)
山崎 健太郎 さん

あなたが九州大学工学部および在籍している学科を選んだ理由を教えてください。

高校時代、数学や物理の勉強に熱中する中、幼いころに持っていた航空機や宇宙機への憧れが再燃しました。数学や物理を用いて航空宇宙機について究める航空宇宙工学は、私にとって理想的な学問分野だと考えました。

 

あなたが在籍している学科について、どのような点に魅力を感じていますか?

研究分野の充実度です。大学で学ぶと興味の方向が変わることがしばしばありますが、九大の航空宇宙工学科は研究分野に偏りがないため、自分に合った研究を選ぶことが容易です。

 

あなたが所属する研究室で行っている研究内容について高校生にわかるように教えてください。

研究室(教授)名:誘導・制御工学研究室(外本 伸二 教授・坂東 麻衣 教授)
研究内容:ティルトローター型航空機を対象に、機体の形状や機体運動の制御について研究しています。ティルトローター型の航空機は、固定翼機の高効率かつ高速な飛行と回転翼機の垂直離着陸性能を両立するため、次世代の空モビリティとして活躍することが期待されています。その一方、従来機では遷移モードにおける空気力が複雑で機体の制御が難しいという課題があり、実用化は限定的です。本研究では、利点を損なうことなく課題を克服できるような機体形状をシミュレーションにより特定したうえで、その有用性を実証するために小型の機体を用いた飛行試験に取り組んでいます。

 

将来の夢を教えてください。

宇宙飛行士として有人宇宙開発の舞台で活躍することです。