あなたが九州大学工学部および在籍している学科を選んだ理由を教えてください。
高校生の時から材料分野に興味があり、様々な産業の根幹である材料について深く研究したいと考えて工学部及び現在在籍している融合基礎工学科を選びました。
あなたが在籍している学科について、どのような点に魅力を感じていますか?
融合基礎工学科は名前の通り様々な分野の研究室が融合してできた学科であり、学科配属された後でも研究室配属までに多くの選択肢が残されているので、工学に関わる研究はしたいが具体的にどんな研究がしたいのかを決めかねている人には非常に魅力的であると思います。また、融合基礎工学科の物質材料コースでは仮配属という3年生後期に研究室で2か月間研究ができるシステムがある点は研究の早く経験を積みたかった私にとってとても魅力的でした。
あなたが所属する研究室で行っている研究内容について高校生にわかるように教えてください。
研究室(教授)名:計算材料科学研究室 (辻 雄太 准教授)
研究内容:第一原理計算という計算方法から得られた結晶のエネルギーのデータと結晶の金属原子の位置や種類の情報を用いて機械学習を行い、五種類以上の金属原子から構成されるハイエントロピースピネル型金属酸化物の安定な構造を探す研究やその構造の酸素発生触媒としての性能を計算する研究を行っています。実験ではなく計算によってより高性能な材料を探していくという点に独自の面白さがあります。
将来の夢を教えてください。
機械学習や計算手法を用いて現在の材料と比べてより良い材料を見つけることができる研究者になりたいです。


























