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Our Voice九大工学のヒト

自分がデザインしたものを自分の手でつくり、その機能を調べる化学の分野に魅力を感じる

大学院工学研究院
応用化学部門
若林 里衣 准教授

研究について教えてください

自己組織化という、小さな分子が自然に寄り集まって大きな構造を形成する現象を使って、体内の望みの箇所に薬物を届けるドラッグデリバリー材料を創る研究をしています。自分でデザインしたものを自分の手でつくり、その機能を調べることができる化学の分野に大きな魅力を感じています。

受験生へメッセージ

工学というイメージからは想像できないような研究分野も工学部にはたくさんあります。どの研究分野でも、ひとつのことを知っていれば良いものではありません。科目としての得意・不得意でなく、是非興味のある分野について調べてみてください。知れば知るほど好きになり、気づいたらどっぷりハマっていた、という人生は、とても楽しく充実したものになると思います。

Profile

若林 里衣 准教授

九州大学大学院工学府物質創造工学専攻博士後期課程修了、ノースウエスタン大学博士研究員、九州大学先端融合医療レドックスナビ研究拠点特任助教、九州大学大学院工学研究院応用化学部門助教を経て、2023年より現職。

図のキャプション(創り出した分子集合体の電子顕微鏡写真(左)と細胞に作用させた際に取り込まれて緑色蛍光を発している蛍光顕微鏡画像(右))