本研究室では主に金属や粉末材料の変形加工を応用した製造プロセスの開発を行っている。これらのプロセスで作製された部品はものづくり産業の中核を担うものであり,特に,塑性加工,粉末冶金に関連した数々の加工プロセスに関する研究に注目している。具体的には複雑形状の金属部品を大量に作製できる粉末射出成形法(MIM),コンピュータ上で設計した任意形状をそのまま金属部品として作製できるレーザ積層造形法, 原子構造がランダムもしくはナノサイズで制御されている非平衡粉末の加工プロセスなど,さまざまな加工法を研究対象としている。また,これらの基礎的現象の解明のための焼結挙動のモデル化およびそのシミュレーション技術の開発も同時に行っており,理論に基づく解析的手法から実験による工業的利用に向けたプロセス開発まで,幅広く研究を行っている。
Member 所属教員
The Main Research Topics 主な研究テーマ
・金属粉末射出成形法の各種合金への応用
・レーザ粉末積層造形法の開発
・焼結収縮挙動のモデル化とシミュレーション手法の開発
・非平衡粉末の製造とその固化成形技術開発


























