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Laboratory研究室

都市・建築史研究室

建築学は、未来の建築や都市を構想し地域の歴史・文化の継承とよりよい人間環境の形成を担う学問です。建築は使いやすくて、美しくて、しかも丈夫でなければなりません。建築学は技術的問題に限らず、社会的・文化的問題まで及ぶきわめて広い領域にかかわっているのです。建築にたずさわる者はこれらの多様な要素を総合的にまとめあげてゆく能力を必要とします。そして,総合的な技術・知識の理解が要求されるばかりでなく、芸術的な造形能力も必要です。(九州大学建築学科ホームページより)。

こうした理念のもと、当研究室では建築と都市の歴史を研究しています。歴史には文字に書かれたものだけでなく、遺構や土器などのモノ(ここに建築が含まれます)が語りかける歴史もあります。当研究室では後者を大切にしています。机の上で文献を読むだけでなく、フィールドに飛び出して長い時間を経た建物を実測することによって、過去の都市・建築に関わる「人間の営み」を感じ取ろうとするのです。具体的には、エジプトのアコリス遺跡、イタリアの古代ローマ遺跡の中でも有名なポンペイ、ヘルクラネウム、オスティアで実測作業を続けています。また、国内では萩でも調査を行っています。

Member 所属教員

The Main Research Topics 主な研究テーマ

エジプト・アコリス遺跡における古代ローマ採石に関する研究
イタリア・ポンペイ,ヘルクラネウム遺跡における古代ローマ住宅と都市の形成に関する研究
イタリア・オスティア遺跡における古代ローマにおける建築と都市の変容に関する研究
山口県萩市における伝統的建造物群と石垣に関する研究