九州大学工学部には6つの「群」があり、なかでもⅥ群では、入学後に幅広い工学分野の基礎を学んだ上で、自分の興味に合った専攻を選べることを知りました。この柔軟な制度は、まだ進路に迷いがある学生にとって非常に魅力的で、Ⅵ群を受験しました。
私が所属している機械工学科の魅力は、大きく分けて2つあります。1つ目は進路の選択肢が広く、就職に強いという点、2つ目は多様な研究室が用意されていて、自分の興味やライフスタイルに応じた選択ができるという点です。
所属する生体熱工学研究室では、医学や生物学の分野にある課題を、工学的な視点から解決する「生体工学」という分野に取り組んでおり、その中でも特に「熱」、つまりエネルギーのやりとりに関する現象を扱うことを得意としています。研究対象は幅広く、たとえば、がん細胞に電気をかけてダメージを与えるという、身体への負担が少ない治療法に関する研究や、腱や骨、軟骨といった体を支える組織の力学的な性質を調べる研究などが行われています。
将来どんな道に進むのかはまだはっきりと決まっていません。それでも、そのときどきの環境の中で一生懸命取り組んで、自分が「面白い」「やってみたい」と感じる方向に進んでいけば、きっと何とかなると考えています。
先輩のヒトコト
伊都キャンパスは、学食が充実。しっかり食べたい日は『ビッグどら』、ゆっくりしたい日は『E- caf é』と使い分けています。向かう前には、WEBでのメニューチェックも欠かしません。そんな私の最近嬉しかったことは、所属する囲碁部に新入生がたくさん入ってくれたこと!


























